子供たちのサッカー部が、強豪クラブチームと練習試合をするというので、完全オフにして学校に見に行ったんです。
今日は、天気がいいと判っていたので、朝から完全オフにすることを決めていました。子供たちは学校で練習試合があるので、普段とそんなに変わらない時間で家を出たので、そこからは僕も普段と変わらない動きでウオークトレまではする。
それから、子供たちの私立中学に移動して、試合を観戦です。子供たちの私立中学サッカー部が、益田の強豪クラブチームと練習試合をするというので、完全オフにして学校に見に行ったんです。
そのチームとは、益田にある強豪クラブチームでして、2年前の6年生の時、当時の島根県U-12サッカー界は益田のチームが、全山陰、フットサルバーモントカップ島根県大会を制覇していて、益田勢が全盛だったのでした。その益田の小学生の上手い子が集まったクラブチームとのトレーニングマッチですので、2年でどれ程お互いが成長したのかなと思った次第です。
で、結果は、驚きでして、子供たちのチームがA戦2試合とも大差で圧勝・・・。まぁ水たまりのあるグランドですからテクニック重視のチームには難しかったかもしれません。なので天然芝、人工芝では拮抗したと思います。
でも、6年のバーモントカップ島根県大会準決勝で高津に惜敗した際に、益田勢が集まるそのクラブチームは、中学でどんだけ最強になるのかと思いきや、この結果ですから、小学生時の強さは、成長の過程でのものでしかないし、中学での指導と経験がさらなる成長を促すということが実感できたな〜・・。
A戦1試合だけ見てから、一旦帰り、そこからは親の時間として、午後から1時間半ぐらい、久しぶりのロードバイクを堪能しました。行ったのは、毎回恒例、超久しぶりの熊野大社TT。
夕方からは、25日から遠征に出かける「松江地区トレセンU-14」が、松江商業サッカー部1年生とのトレーニングマッチで夜まででした。
午前は前後半60分マッチ2本、トレセンでは30分を4本(斗也はそのうち2本、公大は3本半)ですので、子ども達は真剣に疲れたと思います。
でも、親としては2年前の思い出が蘇る感慨深い日になったと思いますね。
そんな1日でした。