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Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

ようやく判りました。

足のケガの原因が全く判らず、サッカーの練習や運動を休んだりしている公大ですが、夕方、松江生協病院で精密検査を受けて、傷病名が判明したんです。


さて、本日も見事な晴れの日でした。仕事の方は、今週末の出雲路センチュリーライド中心ですね。昼過ぎには、市内を回って、気がついたら17時前になっていたんです。


17時から、松江生協病院の精密検査を予約していたので、急ぎ家に帰り、公大を連れて行く。これまで見てもらっていた玉造の病院は、精密検査の日程がなかなか取れず、MRIに至ってはしばらく全く空かないという状態で、唯一空いていても、仕事の予定と被っていて、診察も学校を午前中休ませないといけないという・・・とても我が家では対応できないので、早々に諦めました。


加えて、担当の先生も毎回「う〜ん・・・」というだけで、何もコメントしてくれないので、余計心配にもなりますよね。なので別の病院で、学校を休ませずに診てもらえる病院を探したんです。


で、松江生協病院さんが、我が家の希望どおりになることが判り、知り合いの常勤医の先生にお願いして、今日の夕方の診察に予約できたんです。先生の紹介で、いい整形外科の先生に診てもらいました。


すると、なんと、MRIもレントゲンも全く問題が無く、それでも痛みがあるので、まだ骨にならず、成長する過程で骨になっていく軟骨部分に何らかの負荷がかかっての痛みだろうという事です。それは「骨端症」というんだそうです。但しいわゆる「成長痛」ではないので、やはりケガは間違いないようです。


なので、痛みと相談しながらスポーツはしても良いとの事で、サッカーの練習も試合もオッケーが出ました!ちょっと安心しましたね。当面は、ストレッチを十分に行って練習や試合を行い、痛みが出たら静養していく感じだそうです。その内、痛みが消えていくだろうとの事でした。


スケジュールがない中を、無理無理に予約を取っていただいた、先生には感謝以外ありません!本当にありがとうございました。紹介いただいた整形外科の先生は本当に良い先生でした。これからも生協病院で診て貰おうと思います!そんな1日でした。