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Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

出雲でも大盛況でした。

初の出雲開催となった「しまねWOODフェア2017」でしたが、相変わらず大盛況でした。


朝8時過ぎには出雲ドームに到着して、オープンまでは最終の設営、微調整を行いつつ、ステージ、オープニングの段取りを確認。9時で揃った弊社運営スタッフにも、チーフスタッフに指示を出させて、オープンになった。


オープン30分前から木工製品無料配布に並ぶ家族づれが増えて来たので、行列を総合案内の手前から並べるなどの配慮をして、10時定刻でオープンになったんです。人口が松江よりも数万人少ないので、どうなることかと心配しましたが、行列の並び方などは、松江と遜色ないものだった。



オープン後は、どんどん来場者が増えていき、11時から始まったステージイベントではステージ前が溢れかえる状態になっていたんです。



もちろん、出展者さんのブースも、どこも大賑わいで、商談があっていい話なった出展者もあったようです。



昼前までは本当に、ヒト、ヒトで溢れかえってましたよ。出雲ドーム関係者が「こんなにドームに入ったイベントは久しくなかった」とびっくりしていたと他のスタッフ聞いたほどの勢いがあったんですね。



東京おもちゃ美術館さんのコーナーも相変わらずの賑わいでした。



木の手作り体験コーナー、ふわふわドームコーナーも大変な賑わいでしたね。



午後になって、多少勢いが緩んでは来ましたが、それでも最後まで来場者が途切れることはなかったと思います。午後からのビンゴクイズなども、弊社オリジナル「250インチ、リア透過式スクリーン」で投影し、天気が良過ぎで薄くなった時間帯もありましたが、大半は確認できたと思います。




で、何も問題もなく盛況のうちに、16時でフェアは終了。そこから一気に片付けをして18時半には撤去完了。そこで撤去スタッフと現地解散して、別の待っていたスタッフと温泉津に向かいました。


夜は、先日開催した「第1回ゆのつ温泉♨リレーマラソン」の反省会&打ち上げがあって、遅れはしましたが、何とか合流。かなり厳しい披露でしたが、次年度開催を切望される地元有志の皆様の熱意で疲れも吹き飛ぶ楽しい宴になしましたね。



ホント、早朝から深夜まで多忙でしたが、どちらも最高の気分で終えたので、本当に良かったな。


そんな1日でした。