始めて企画したイングリッシュガーデンのクリスマスラブソングライブですが、良い感じでしたね。初めてのイベントとしては及第点でしょう。
さて、クリスマスラブソングライブの当日です。今朝は8時過ぎに家を出て、8時半前にイングリッシュガーデンに到着。すでに、ベリエのA井さんとT尾くんが来てまして、音響機材の搬入とかをする。そしてベリエエンタのＫ氏と我が社のＨさんも会場入りして来て、セッティングの後は、リハーサルとなって午前中は終了。
午後も継続してリハーサルをして、1時半より開場となる。自分は参加者に提供するドリンクブースの運営。所長、副所長、Ｋ藤さんが受付という、ガーデンスタッフも総出の体制での運営となった。既にチケットは100枚弱はハケている公算だったので、あとは当日の入り込み加減でしたが、あいにくの雨模様でもあり、そこそこといった感じ。それでも始まる頃には結構な来場数になってまして、藤２さんのライブからスタートとなった。
第1部は、藤２さん、富士見ヶ丘ブラザースさん、そして１部のトリでゲストのKUROKO∞SHOWくんといった布陣。画像は、富士見ヶ丘ブラザースさんの様子です。この富士見ヶ丘ブラザースさんは団地の皆さんで構成されてまして、地元応援団も多数。なので、随分にぎやかな感じ。その後のKUROKO∞SHOWも素晴らしい演奏で終わる。
第2部は、ダイジュさん、Siestaさん、トリでゲストの井上 拓くんです。この2部もなかなかセミプロばかりといった感じで聴き応えがありました。会場のお客さんも聞き入ってまして、良いムードでエンドになった。
全体の司会をしていたＨさんも最初は非常にきごちなく、棒読みだったけど、会場の良いムードの中で、司会らしい抑揚が出てくる部分もあったので、終わったら随分楽しそうでした。彼女にとっては、司会台本から司会、ステージングまで自分で行ったのですから良い経験になったと思います。終わった後のＨさんの笑顔にはやり遂げた感が溢れてまして、この気持ちを次に活かしてほしいものです。そしてこれを何回も繰り返せば、きっと我が社に相応しいスタッフになってくれるでしょう。頑張ってほしいな。そんな１日でした。
松江イングリッシュガーデンクリスマスラブソングライブの様子
映像は大トリの井上拓くんの演奏の様子です。非常に上手いし、今回のライブをきっちり締めてくれました。ホントいいライブでしたので、次年度以降も継続したいものですね。
