本日、子供たちが中学を卒業しました。卒業式では、公大は号泣、斗也は笑顔で退場という、双子でも違うんだな〜・・・と。
卒業式という事もあって、昨日までに急ぎの仕事を片付けないといけなかったんです。その大変さもクリアして、今朝は割とスローな感じで仕事を進め、昼過ぎには子供たち、奥様と学校に向かった。
今日は、子供たちが通う私立中学の卒業式でした。正直、私立中学に入学させるのには、多少不安もありましたが、サッカーの強豪校でもあり、サッカーに、学校に充実した３年間でした。また、ニュージーランド研修など、僕にとっては大変魅力的なプログラムがあったのも、大きな要因でしたね。
サッカーの成績は素晴らしいものでしたし、何よりも素晴らしい仲間に出会えたことで、毎日学校に行きたくて行きたくてしょうがないという感じでした。
その結果、斗也は３年間一度も休まない皆勤で式中に表彰されました。それほど素晴らしい学校生活だったと思います。そしてそれは、素晴らしい先生方のおかげでもあります。
高校も２人は上に上がります。中学で果たせなかった全国大会出場を、残った仲間と新しい仲間とで目指します。
当然、勉強の方も、近くの公立進学校を蹴って残りましたから、その分、進学校以上の勉強をして、有名大学現役合格が親からのノルマです。
まぁ、とりあえず、中学生は終わりました。あと３年間、親の僕も朝の弁当作りに、部活の応援に頑張ります！
そんな１日でした。
