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Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

深夜にひとりだけ旅立っていきました。

今晩から、こどもたちのサッカーチームは、楽しみにしていたカップ戦に向けて出発しました。ただ、公大は無念にも居残りなんですね。


今日もマジで猛暑としか表現できない暑さがあった。仕事の方は、お盆明けの昨日から、かなり複数の動きが出て来てまして、ほぼノンストップで動かないといけない感じになってます。でも昼前から2時間程は、公大を連れて市内の病院で検査だったんです。


そして夜になって、斗也は、今晩深夜から大坂に向けて遠征に旅立ちました。これはこどもたちがずっと楽しみにしていた大会でして、去年は、公大だけが参加したので、斗也は本当に悔しかったようです。22時には松江を出発して、道中のどこかで車中泊。そして早朝から大阪舞洲の会場に行き、8時から第1試合となります。下の画像は、出発するバスを見送る保護者の皆さんです。



斗也は、バスの中で、何か決意したかのような表情を見せて、元気に旅立っていきました。



一方、公大のほうは、先週3日間の連戦で痛めた左の足の付け根が思わしくなく、本日のスポーツドクターの診察で、骨には異常ないものの、29日の再診まで要観察&運動全般禁止となりました。そこで良ければ、31日からの県大会松江地区予選には間に合いますが・・・。


斗也には「たとえ0−10になっても、11点目をやられないようにスライディングタックルをしなさい」と言っておきました。全国の超強豪が100チーム近く集う裏の全国大会ですので、気持ちで負けない事、最後まで諦めない心を身につけて帰ってきて欲しいと思います。下の画像がその大会なんですね。



斗也は2日間で10試合。良い経験を積んで帰って来て欲しいものです。そして公大は、この期間、撮り貯めた4月からの全数十試合を見て、自分の動き、良い選手の動き、対戦チームの戦術等を頭で学習させます。


お互いが悔いのないように。そう思って止みません。そんな1日でした。