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Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

昼ちょとだけマー取材に行った。

hakthakt2011-10-21

今日は、お昼を挟んで、青年部広報委員会の「マー」取材に行ったんです。本日行った場所は・・・ちょっと掘り下げては書けませんな・・・。


数日前から、マー取材班の募集があって、自分は昼を挟んで3時間程度ならいいよとお願いしたら、運良くその時間で皆が揃ったので、取材先に向かった。


今回取材したのは、玉湯町にある「珍宝石さん(ちんぽう石さん」と古民家ギャラリー&カフェ木空風さんです。で、まずは玉湯町の「珍宝石さん」に移動。田和山の今井書店から車でわずか15分ぐらいでその場所に到着。玉湯の温泉街から広域農道に左折してすぐといった場所です。


で、早速取材を開始。道路沿いにあるので、神社左手にある作業道らしき場所に車を停めて入り口付近に回った。右上の画像はその最初の取材場所である、広域農道沿いの鳥居あたりの様子です。で、下は、鳥居横にある木製像に手をかけて仁王立ちするT郷委員長です。



撮影後は、鳥居を潜りお社近くに移動。まぁ移動といっても数メートルではあります。ここは子宝が授かるといわれる神社で、それらしい巨石があり、周辺にはこういった神社によくある人間のある部位のオブジェが沢山あるって感じです。下の画像は、お社横の立て札を見入るK谷委員です。その後ろにちらっと見えるのがご神体と思われる巨石なんです。



ここのご利益ですが、自分は、それこそ嫁さんと結婚後に噂に聞いて参拝した事があります。その時お願いしたから双子が生まれたのかもしれません。なので自分的には、お礼参りの意味もありました。


この神社の写真については、自分なりにはこれが限界でして、あとは青年部のマー取材レポートをご覧ください(こちら)。その他、他の方のブログで調べてみたら、どうやら陰陽石らしく、詳しい方の記述がありました。それは(こちら)です。←を見ても限界の意味がお分かりいただけます(笑)。この方の記述をみてもここは相当なパワースポットのようですね。


本当は、既婚でこどものいない委員が中心で来れば良かったんだろうけど、なんと今日は全員既婚子持ち。しかも皆「もう要りません」といった感じだったので、神様には申し訳なかったです。その後、昼食もかねて、ほど近い忌部の里山の集落にひっそりとあった古民家ギャラリー&カフェ「木空風(こくふ)」さんを電撃取材です(サイトはこちら)。


ここも想像以上に、いいお店でして、古民家を丁寧に手入れした店内では、ランチの予約客で溢れていました。僕ら突然の来訪にもしっかり対応していただき、三瓶牛の牛スジカレーをいただきました。下の画像がそうなんですが、斐川の古代米とのマッチングもグッドでマジで絶品でしたよ!ここは邑南町にある「縄文村」に店内の感じは似ていますが、どちらかと言えば「木空風」さんの方が店舗っぽくアレンジしてある感じを受けましたね。



3時間でしたがどちらもなかなか面白い場所でしたし、松江の穴場的なスポットです。是非言ってみてくださいね!そんな1日でした。