Plus value notebooks

Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

小学校の準備。

hakthakt2007-11-15

午前中は昨日に引き続き、補助金清算払い申請書を黙々と製作する。その後、昼前になって、看板のS原さんの所とか、O合くんの所とかに所用で出向く。そんなこんなで午前中は終了。


午後からは、来年から通う乃木小学校の入学前の身体検査の為に、乃木公民館へ。嫁さんも昼から休みをとって4人でです。乃木小学校は、松江市内でも1〜2を争うマンモス小学校です。今通っているたまち保育園の仲良しさんとは全員お別れになって、このマンモス小学校に入学するので、こどもたちも最初はストレス溜まるだろう。でもしょうがないですね。


そんな学校の身体検査だけに、公民館はものすごい人数。視力や聴力などの時間のかかる検査に至っては15分待ちといった長蛇の列でした。一体何人が同じ学年なんだろうか・・・。まぁこんなの都会ではあたりまえなんだと思います。でも、自分が卒業した斐川町の出東小学校は、僕の時代で1クラス20ちょいの2クラスしかなく、とてもアットホームな小学校でした。今はもっと少なくなっているみたいなので、過疎ともいえるかも(まぁそんな場所ではないけど)。それから考えるとやはり人数が多いですね。ちなみに嫁さんは小学生時代をさいたま市(旧浦和)で過ごしているので、並ぶのは当然といった感じでしたね。


2時から始まった検査の後は学用品の展示を見たり、学生服や体操服のサイズを測ったりして、4時前に終った。それから駐車場となっていた小学校のグランドでしばし遊ぶこどもたち。画像はそのシーンです。


一端、家に帰り、その後僕は再び仕事に入る、そして夜はもう一度公民館へ。今度は「学童保育」の説明会です。この校区は、学童保育が2カ所120名体制らしく、昨年度も40数名の待機児童があったらしい。そうなると、自宅をオフィスにしている僕なんか、ふるいから漏れる可能性もあるらしい・・・。マンモス学区ならではの悩みやな〜・・。マジで落選したらどうしよう。営業先にこどもたちを連れて行くしかないか(笑)。それも困ったもんですね。そんな一抹の不安がよぎる1日でした。
RYTHEM =ココロビーダマ



とりあえずは、提出してみたいと判りませんね。心の不安は無用だといいんですけど・・・。