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Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

こども絵画コンクール。

hakthakt2007-09-01

朝から、家族でお出かけモードになってて、慌ただしい。今日は、住友生命主催の「第31回こども絵画コンクール」の表彰式だったのです。今年は2800数点の作品応募があって、我が家の公大くんが、5〜6歳の部で、みごと佳作に選ばれたのです。画像はネームを付ける公大。下は公大の絵の前で2人(頭の上の多色使いの絵が公大の作品です)。


11時からの表彰式は30分ちかく、だらだらと進む。その間、泣き出すこどもが多く、ずっっとちびっこの泣き声が響く中で、淡々と表彰されるのでした。小さいこどもは、じっとしている時間が短いので、ただ集めて、ずーっと表彰で待たせるのは再考する部分ではないかな・・・。これは親にとってもせっかく我が子の晴れ舞台で、ビデオ撮影している親などは、泣き声で表彰のムードぶちこわしだよな〜・・と思いながら我が子の表彰を待ってました。


奇跡的に、我が子の表彰時間は、泣き声が無くてラッキーでしたが、なんかいまいち感激に浸れない表彰式だったな。その後は、公大の表彰を祝って、東出雲町の「グローバルバイキング」にて昼食です。焼き肉が食べたかった訳ではなく、こどもたちがケーキ食べ放題なので、そこにした次第。ふたりとも、ごはん、おかずの後にケーキを3つずつ、シャーベットを1個食べてご機嫌で帰宅となりました。


昼寝の後は、僕と公大で、車のディーラーに行ったり、自転車で買い物に行ったり。その間斗也は、お母さんと自宅でおもちゃ遊びです。そんなこんなで土曜日は終わりです・・・。いや、待てよ、これからK田理事が出雲路の打合せで来るんだった。今日の仕事は、夜からでした。そうでした(笑)。
ゆず=友達の唄



入選しなかった斗也は、腐ってましたが、バイキングでご機嫌になりました。ふたりは双子であり、ライバルでもあり、友達でもあるんです。お互いが励まし合って、もっと競って欲しいですね。