金曜日の夕方に、１時間ほど月刊funrideさんの取材を受けました。Ｋ編集長直々に電話インタビューで約１時間ばかりでした。内容は自転車で地域振興する意味、参加者収益を主体とした行政補助なしの自立型のイベントの可能性、今度の飯南ヒルクライムなど１年で数多くの大会がなぜできるのか？などなどでした。素晴らしい記事になってくれると良いと思っています。今、発売されている月刊funride４月号では、巻頭カバーページの次のページになってまして、これってものすごい扱いちゃうの？と思ってしまいます。
自分が有名になることはあまり関心がないですが、我がNPO法人サイクリストビューの活動が世に認知されることは積極的にしていきたいですね。地域振興の表現方法として「自転車」を使ってますから、そのユニークな部分と、島根に相応しい時間消費型レジャーだという部分に光があたって欲しいです。
そんでもって、本日はその取材記事に載る写真撮影でした。知り合いのカメラマンに撮って貰いましたが、事務所内での撮影で、しかもこどもたちが「撮って！撮って！」とまとわりつく悪条件（笑）の中で、しっかり撮影してもらいました。ありがとう！Ｓさん。感謝します。
写真は、その月刊funride特集記事１回目（４月号）です。
BUMP OF CHICKEN=涙のふるさと
我が、涙のふるさと、島根なんです。
