しかし、今年のW杯でいろんなことが起きますね。韓国にはサプライズでした。
日中は、相変わらずバタバタしっぱなしで、打ち合わせも数件こなしながら気がついたら夜になった感じです。
今晩は韓国戦を見ようと決めていたので、そこまでで一通りの事を終えて、開始の時間にはテレビの前にかじりついておりました。
深夜23時から始まった1次リーグ最終試合、韓国対ドイツの試合は、白熱した接戦でしたね。このグループは全てのチームに可能性がありましたので、同時開始のメキシコ対スウェーデン戦も気になるところでした。
ドイツの圧勝かと思いきや、最後の最後まで攻めあぐねて、その結果、アディッショナルタイムに2失点というとても予測できない結果がもたらされたのです。特に1点目の瞬間は僕も呆然となってしまいました。
確かに韓国は勝ちましたが、ほとんどの時間ドイツが圧倒していましたし、シュートも20本以上打ってましたので、余計に驚く訳です。でもこれがサッカーですから、結果が全てではありますね。
しかし、アジア勢は今回頑張ってます。それは素直に嬉しいですね。
そんな1日でした。