本日はてわるさウィーク2日目でした。今日はマジで多かったな。
さて、暦の上では日曜日。でも連休は2日目の本日、今日は8時半ぐらいから仕事を始める。当然石見グランフォンド関連です。保険関係の準備をして、青年部で一緒のメイジのO田くんにメール。連休でもフレキシブルな対応をしてくれるので、正直保険はO田くんで助かる・・・。その後は受付で必要なものをあれこれ準備しつつ、11時前にこどもたちを連れてイングリッシュガーデンに向かう。
今日は「てわるさウィーク」の２日目。来場者は昨日よりもかなり多い感じ。事務局のハタケヤマさんとは昨晩電話で事情を聞いていたので、出展者の状況はわりと把握している感じか。でも、確実に昨日よりは来場者が多いので、今日の反応はいいだろう・・・。そんな事を感じつつ12時過ぎに一端帰社する。画像右上及び下は昼前の回廊・庭園内の様子です。庭園は様々な草花が季節を謳歌するように賑やかになりつつあります。そんなガーデンを散策するヒト多数・・・。これぞ本格的な英国式庭園の本望たる部分です。
この１年間で、以前の施設が持っていた超高級路線・敷居の高いイメージを、庭園の質は落とさずカジュアルな路線に替えて、市民が気軽に訪れる場所として苦心してきた甲斐があったな・・と実感できるシーンでもありますね。画像では判りにくいですがそれだけ多くの来場者があったということです。
帰社後は、家族で昼食後、事務所で4時前まで作業。これも石見グランフォンド関連と6月のローズフェスティバルのデザイン修正などでした。終わってから再びイングリッシュガーデンに向かう。
到着後は、所長や副所長、てわるさウィーク事務局のハタケヤマさんなどと現状の確認とか反省点の考査とか。初めてのイベントではあったけど、集客はそこそこあるし、継続可能な事業には育ってくれそう・・でも出展者の中には、今日になって常識外れのヒトも出てきた。・・・こうなってくるとモラルの問題になってくるので、そういった出展者には次年度は出て欲しくないですね。
どこにでも出展のモラルはあるので、モラルハザード（道徳的節度の崩壊）な方は、困ります。でもそんな事を平気でしてくるヒトって、絶対にこれからは生き残れないと断言できます。そんな些細なクレームも無視できないほど、市場はソリッド（堅固）になってきています。ルールを守れないのは、簡単にはじかれるか、法のもとに裁かれるか・・・そんな時代なんだと思います。
まぁそんな話をして本日は7時で仕事はおしまい。なかなかゆっくり休めないですね。そんな１日でした。
