Plus value notebooks

Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

今日も慌ただしいな。

hakthakt2008-09-04

なんかそれでも風は秋らしくなってきましたね。晴れててもすがすがしいかも。


さて、木曜日でした。相変わらず毎日が早いんです。午前中は、今月末に迫った出雲路センチュリーライドの開催要項のコピーとか。今年の出雲路センチュリーライドは過去最高の参加者になってまして、400名に届くと思われます。1日で400名の参加がある大会は山陰では相当大きい(もしくは最大?)ですし、中国地方でも目立つものです。また、相変わらず県外の参加者が圧倒的でして、整理していませんが、7割が県外という参加状況です。3年目で400名越えですから、恐ろしい成長率ですね。10年後はマジで1000名になってたりして・・・まぁ無理でしょうけど・・・。画像は発送を控えた開催要項です。


その後、10時前にイングリッシュガーデンに出向き、本日より始まった「イングリッシュガーデンクラフト展」の様を確認。そしてテレビの取材を見て、カフェとショップをチェックをしてから、帰社する。帰ったら昼前でして、そのまま昼食で午後に突入。


午後は、松江城薪能の看板デザインとか、台本修正とか集中。その最中も出雲路センチュリーライドの電話がひっきりなしにかかってくる。やはりこの反応も過去最高です。しかも東京からとか岡山とか広島とか関西弁とかでして、山陰の方ではない。しかも初めて島根に行くけれど・・・みたいな話も多数。走ったら絶対出雲路が好きになるって!と思ってます。そしてゴールのイングリッシュガーデンも素晴らしい。宍道湖が間近にあって、絶景ポイントでのゴールできる大会はそうそうないハズ!素晴らしい大会になると思いますね!


そんなこんなで、夕方になったので、またイングリッシュガーデンに出向き、本日のクラフト展の様子を確認。午後から来場者が増えたらしく、良い傾向にあるなと感じる。で、慌てて帰り、こどもたちをサッカーの練習に送って、また仕事・・・。


途中、カーナビで、今日の取材の映像を見た。松江イングリッシュガーデンは相方の美術館が無くなっても入場者数が落ちていない。それは空きスペースを有効に活用したソフト事業が功を奏している事と入場無料だから・・といった内容でした。指定管理業者としては、前向きに評価していただいているので、大変嬉しいですね。


仕事は9時前でおしまいにして迎えに行き本日は終了。そんな1日でした。
詩音=春夏秋冬



日本には四季があって、その移ろいがまた素晴らしいのです。秋に向かっていくのをしっかり感じるような、湿っぽい秋風をサッカーグランドで感じたんです。