今日から３現場同時に動き出しますので慌ただしくなってきます。
イベントや大会ではないですが、スタッフの請負現場が今日から３現場になります。弊社スタッフも各所で入りますので、休業どころではないです。
ようやく、ほとんど社員が業務に入れるので、嬉しくもありますが、まだ完全フル稼働ではありません。一部の内勤スタッフは以前休業しますので。とは言っても来月からは出たり休んだりにもなりますからまずは一安心です。
この現場は、夏の終わりまで毎日の予定ですので、社員のみならず、契約スタッフもかなり慌ただしくなります。夏の途中からイベントや大会も再開するものもあるでしょうから、そうなってくると例年並み以上になってくるかもしれないです。
こんな大変な世の中で、ここまで稼働できることは業界内では非常に少ないでしょうから、仕事ができることに感謝して、誠意を尽くして頑張りたいと思います。
そんな１日でした。
ようやくというか、全国全てにおいて緊急事態宣言は解除になった。
今朝は、今日から始まった新しい現場に向かう。境港の現場には、9時前に到着して、担当するスタッフと合流。その後、依頼企業の方々の指示で、バタバタと。
僕は会場確認と現地の状況、発注者様へのご挨拶をして、30分後には会場を離れる。残った弊社スタッフは、これから夏の終わりまで、この現場で頑張るのです。
帰ってからもいろんな仕事があって、あっという間に夕方になった。夕方に総理の緊急事態宣言は解除の記者会見などもネットで見たり、解除後のイベント開催方針などもチェック。段階的ではあるけれど、イベントも８月以降は大規模イベントも解除になるらしい。
もちろん、島根県は都心部と違い感染拡大もそれでほどでもなく今月頭には収束していたので、この全国基準よりも早くイベントや大会ができる環境になるのかもしれない。
しかし現時点では屋外イベント200人以内なので、ほぼ何もできない感じではあるかな・・。サイクリング大会なら人数限定で、ソーシャルディスタンスを保てば充分開催可能ですね。
NPO法人サイクリストビューの大会も可能な限り開催を目指していきたいとは思います。
そんな１日でした。
もう５月の終わりですので、日中は夏を思わせる暑さになってきた。
なので、これまでは昼前からトレーニングのソロライド（ボッチライド）をしてましたが、朝のウオークトレ12キロで相当暑さにやられたので、そのままロードバイクとはいかず、一旦家で昼食から、映画鑑賞を経て、15時半過ぎから自転車に乗る。
1５時半過ぎからのボッチライドでは、今日も八雲の峠をひとつ。地名不明につき、標識にて。眺め悪し…。
国道432号線から、星上山キャンプ場に向かう狭い市道に入り、途中から右折で、この峠に着きました。その後は、すれ違う車もない中で、集落まで降りて、そこから一気に降りでした。
途中、こんな看板のある公園（駐車場？）に到着。これの意味が解らなかったけど、改めて画像を見ると、この柱の奥の田んぼの先にその木があるらしい・・・。
ま、そんなこんなで、最後は神魂神社に立ち寄り自宅に帰る。本日は38キロ弱。峠の登りは案外厳しくなくて、僕には丁度いいコースだと判明。ちょくちょく使うことになりそうだ。
そんな１日でした。
どうやら明日には関西の２府１県も緊急事態宣言解除になるようです。
もう、どんどん解除してもらい、まずは沈静化をやり遂げて欲しい。その先で、地方と都市部の往来を許可し、経済を普通に戻して欲しいと思います。
以前も書きましたが、弊社も大会やイベントが次々に無くなりつつも、それとは違う仕事も出てきていて、来週辺りから社員も本格稼働に向かいます。
2月末からここまで本当に業界が悲惨でしたので、6月で完全終息を果たして欲しいな・・・そうなれば夏以降のイベントも動き出すような気がします。
もはや、ほぼ全業種に影響が出ている。今日も旧知の経営者と昼に会って話し込んだけど、お互い大変な中でも、しっかり対処している彼にも刺激を受けました。長期戦も見据えつつ、今出来る事へ執着して向かっていく。
それが今は一番大事なんだと思いますね。
そんな１日でした。
午後からトレーニングで一人でライド。八雲の新しい場所を発見でした。
午前中は、家族の用事メイン。身内で嬉しいことがあって、その対応をひたすら。それが終わって、ちょっと出かけた後に、３蜜を避けたトレーニングライド（通称ボッチライド）に出かける。
今日は、東出雲町上意東から星上山にある展望台を目指すという新コースにチャレンジです。東出雲町内までは平坦路で、入って、山岳路がアップダウン。「東出雲おちらと村」がある方面に右折しえてからはひたすら登りになった。「東出雲おちらと村」は特に封鎖されていなかったですね。
「東出雲おちらと村」以降は結構な登りになって、最後の辺りはマジでエグい。知夫村の赤ハゲ山を思い出したわ…。でもなんとか「星上峠展望台」に到着。展望台とはいうけど、道路に迫り出したスペースなので、特に公園でもなんでもないです。
星上山山頂は何度かロードバイクで登ったことはあるけど、星上峠展望台は初めて。眺めサイコー！でした。
その後は４３２号線に降りて、途中熊野大社方面への新道をまた登る。途中陸橋があり、ここもなかなかの眺め。
で、そこから熊野大社には向かわず、神魂神社経由で家に戻りました。初めての激坂多しのこのコースはこんな感じです。
なかなかハードでしたけど、いい天気になってくれて、気分良かったですね。
そんな１日でした。
こんな状況下ですが、仕事もボチボチと動き出している感じです。
緊急事態宣言下の中で自粛が続いていますが、本日で島根県は一応自粛解除になった。非常に嬉しいことではあるけれど、それで経済全てが再開ではないです。
イベントに関しては未だに開催制限がありますので、大規模なイベント開催は、まだまだ再開は先になりそう・・・年内の早いところで再開になると嬉しいですけど。
そんな制限下ではありますが、弊社の出来る仕事も入ってきてはいます。イベントではなくても弊社で出来る仕事は当然あります。
運営サポート事業などは、ソーシャルディスタンス必須の中で、誘導整理や密集回避に必要なスタッフはこれまで以上に必要になります。その部門の需要は今からも出てきています。そこがぐっと伸びればいいですね。
まだスタッフを休業させてはいますが、今月末ぐらいからちょっとの休業はあるにせよ、全社員が稼働できると思います。それが一番嬉しいです。
そんな１日でした。
3月から始まった「新聞コンクール作品展示」は、最終会場の益田になりました。
今朝は、9時にイオンモール出雲店にスタッフと集合。新聞社さんの指示の元で、展示作品及びパネルの解体、梱包を行う。慣れたスタッフですので、５名30分ぐらいで撤収は完了。トラックに積み込んで、益田に向かいました。
益田まで２時間ちょっとの移動、昼食休憩で益田の新聞社担当者様と合流。事前に現地をチェックしていましたが、相当な狭小スペースなので、展示パネルの枚数を松江出雲とは大きく削減しないといけない。
益田のイオン担当者様との協議を経て、設置位置が確定して、そこから一気に設営及び展示を行う。
休みなしのハイペースで作業を行なって、なんとか３時間弱で完成です。
かなり狭いので、詰め詰めになってはいますが、まぁしっかり楽しめるものにはなりました。
会期は６月７日（日）までです。お仕事ありがとうございます。
そんな１日でした。
