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Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

夕方から青年部でした。

夕方から青年部の定時総会と忘年会でした。なんか半年ぶりぐらいの例会参加でしたので、ちょっと浦島太郎気味でした(笑)。


夕方から、青年部の例会でしたけど、16時には会場に集合でしたので、なんか仕事が中途半端になってしまいそうでした。なので、午前中の来客をこなした後は、残された時間でできる仕事をあれこれとこなして、会場である松江東急インに向かったのです。


前半の定時総会は、我が総務広報委員会の主幹事業なので、自分も当然スタッフとして関わるのですが、今回は諸事情により、議長が決まらなかったそうで、本来ならば僕は次年度がその当該年ではありますけど、次年度は監事になる事になっていましたので、それなら、やっておこうと、議長を受ける事にしたんです。


定時総会自体は、前2回の委員会で、かなりタイトな時間になるのでできるだけ、時間短縮を求められていました。それでも、委員会メンバーしっかり時間管理をしてくれたので、定時総会は予定時間よりも随分早く終わったんですね。で、その後忘年会になるんです。



忘年会は、複数の委員会がまとまっての余興タイムがあったんです。実は昨日の委員会で初めて内容を聞いたので、自分、PC関連のオペレートしかできませんでしたが、まぁそれなりだったと思います(笑)。結果については、あくまでも審査員さんのインプレッションに基づくので、それはそれでしょう。総務広報委員会はそれなりにベストを尽くしたんじゃないかなと思います。


今回、我が総務広報委員会と他の委員会さんでトライしたのは、会場内でどじょうすくいのパフォーマンスをしつつ、スクリーン上では、はるか離れた松江テルサでも同じようなパフォーマンスをして、Ustream撮影したものを、会場内のMacで拾い、スクリーンで同時進行するという、2会場同時の生ライブでした。そうなるとそれに関わる裏方スタッフは、他のどこよりも多いし、限られた時間内で、テレビ局並のパフォーマンスをしている訳です。


他の皆さんのような体育会系の総出の人海戦術ではなく、青年部の経済人として、新しいアイデアを駆使して、最低限のコストでできる最大のパフォーマンスだったと思います。ザベストテンの中継みたいな事を、単なる宴会芸でやってのけてる訳ですから、その部分の賞賛が少ないのは、青年部という先駆的、挑戦的団体である以上、口惜しいな・・・そう思ってましたよ。


で、終了後は、かなり持ち出してセットした自社機材を片付けて、帰路につきました。実は、今晩は奥様も忘年会で泊まりなので、帰ってからはこどもたちの世話ですな(笑)。まぁそれはしょうがないですね。


そんな1日でした。