Plus value notebooks

Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

だんだん商品券の説明会とか

今日は花粉が少なかったみたい。昨日の苦しみはいずこへ・・・。


さて、もう金曜日になってしまいました。斗也はかなり元気なので、朝から「Tしま小児科」にて診察し、オッケーを貰ったので、遅刻で学校に送る。その後はイングリッシュガーデンにて、6月のクラフト展の打合せを「あっ!これいいね展」のFさんと、茶道流派の方々とする。この打合せは延々とあって結果午前中はこれで終わった。


そして、午後は、3月30日から発売される「松江地域商品券(だんだん商品券)」の取り扱い希望者に向けた説明会にメッセにでかけた。だんだん商品券は、松江市だけでなく、出雲市も、鳥取市も実施しています。詳細は下記のものです。


ここから======会議所の関係サイト(こちら)から抜粋


事業目的
現下の厳しい地域経済状況の中、プレミアム付商品券を発行することにより消費者の購買意欲を高め、もって地域経済の活性化に寄与することを目的とする。
# 事業の概要
○発行総額 12億円(うち2億円は割増分)
○販売形式 額面1,000円の商品券の12枚綴り1冊を販売最小単位とし10,000円で販売(総計 10万セット)
○発行時期 H21年3月下旬、4月中旬、4月下旬の3回を予定
○利用期間 H21年6月30日(火)まで
○商品券の販売方法 市内の法人・団体の本支店での窓口販売およびネット販売を予定
○購入対象者 市内・市外を問わない
○購入限度額 1人あたり10万円
○指定店の範囲 卸・小売業、飲食・サービス業等の事業者を幅広く募集
○指定店による換金 発売開始から7月10日まで
○商品券の買戻しは行わない。釣銭はださない。
# その他
○商品券販売窓口(販売代理店)について
 現在、実行委員会で市内に窓口販売機能を有する法人、団体に販売窓口としての業務受託を依頼中。3月中旬までには公表予定。


=======ここまで


ちなみに我が社がなんで商品券使用可能業者としての登録を希望するのかといえば、イングリッシュガーデンのショップやカフェがあるからです。また、こういった地域振興券は「ラウ」あたりで消費してほしいものなので、秋森くんにも話をしてラウの分もまとめて聞きに行ったのです。今日のは商工会議所会員の事業所のみの優先説明会&登録会だった。自分は14時からの説明会に出かける。


説明会は、会議所のW課長だったし、説明はスムーズに終わった。終わった後W課長に、イングリッシュガーデンの件を色々聞いたけど、ショップはJVで運営しているのでそれはダメらしい。でもカフェとラウは問題ないらしい。併せて課長に「ラウにも会議所会員になってて言ってるので早くなってと言っといて」とダメ押しされる(笑)。とりあえず当社だけは登録が完了したので4月からはカフェM.E.Gはだんだん商品券が使えます!よろしくです!!そしてラウも使えるようになりますので、いつものディナー、ランチをアップグレードしたい方、まだラウに行ったことがない方は是非、この機会にご利用下さいね!


その後は、保育関係の機関誌の打合せ、帰社して、その他の印刷物の打合せ。テキスト打ちで夜になった。気がついたらサッカーの練習時間近づいていたので、慌てて公大を連れて農林高校の体育館に。今日は当番だったので、ずっとこどもたちのサッカーを見てました。今日は人数も少ない・・。昼の乃木小メールで、なんと乃木小は150人がインフルエンザ等で休みらしく、3年生は学年閉鎖になったらしい・・・。暖冬の2月から急に先週冷え込んだのでそのせいかもね。斗也も入れ違い的に復活したので、公大を心配しないといけないかな(笑)そんな1日でした。




上の画像はその練習風景です。人数が少ないので、監督とマンツーマン的な指導が受けられます。始めて10ヶ月ぐらいですけど、随分上手くなりましたね。びっくりするぐらいの進歩です。3年生ぐらいから楽しみになってくるかな・・・。