今年の石見グランフォンドは多方面から取材がありました。新聞にも沢山載ったんですね。
えーっと、本日は火曜日でした。日曜日の疲れは今日も多少引きずる感じではあったけど、今日もバリバリ仕事をしないといけない。
午前中は、石見グランフォンドの各種請求書の整理とか。宿泊費やエイド関係の請求はすぐに支払いたいので、そんな段取りと支払い業務で午前中はおしまい。
午後は、島根号の整理の為、斐川に向かう途中、イングリッシュガーデンに備品の納品。すると今週末の「まいぷれ祭り」のＳ専務他社員さんがやってきた。なのでそこから２時間ばかり、会場設営やら駐車場のことなどあれこれと説明する。この「まいぷれ祭り」も今回初めての事業です。今年度は新規自主事業が目白押しなんです。でも事業費は昨年と全く変わりません。それこそ僕の企画力とネットワークで連発しているともいえます。それと、すいせん祭りや6月のローズフェスティバルなどはガーデンならではの事業ですからパートナー企業さんも含めた指定管理業者の総力を見せる所でもあります。
まぁ、持ちつ持たれつのチームワークとコンビネーションがなせるとも言えますね。その効果もしっかりあって、先月の入園者累計は昨年対比160％！このGWも昨年対比134％という驚異的な伸び率なんです。この未曾有の不景気の中、まさに絶好調な施設なんですね。なので、昨日の6月自主事業の出展者と同じく、まいぷれ祭り出展の方には「道徳的節度ある商売」をお願いしたいとおもっています。
その後は、予定通り斐川に移動して、島根号の荷下ろしと倉庫の整理などで今日はおしまい。そんな１日でした。
さて、タイトルの件ですが、今回の石見グランフォンドは例年にもまして取材が多かったのです。月刊ファンライドさんは実走レポートで取材でしたし、ロングライドマガジンさんも編集長が走られたようです。石見ケーブルさんも近々オンエアがあるらしいですし、その他地元山陰中央新報さんも翌日の新聞にしっかり載ってました。右上の画像は新報さんのネット版です。実際はこちら。
そしていつもお世話になっている中国新聞さんも下記の感じです。
これまでもいろいろ取り上げられて、いろんな評価、ご指導、ご指摘があってここまで来たのかもしれません。でも、まだまだ進化できると思っています。まだまだ満足いくものではないかな。もっと頑張らないといけませんね。
