とにかく無事に手術が終わりました。親父も元気でなによりでした。
さて、本日は、朝から2時頃まで完全にひきこもり状態で、旧日本自転車振興会、今は財団法人JKAの補助事業の分割精算払いの申請書作成に没頭する。昨年も盆明けに約1週間かかって提出し、その後何度も修正があったのです。でもさすがに2年目になると、要点が判るので、かなり早い作業になった。なので昼過ぎに厚さ4センチぐらいの申請書が8割ぐらい完成です。去年の苦悩を考えると見違える早さで自分もびっくり!でも相当集中していたので、一息ついたらかなりぐったりきた。
明日も継続して調整しないといけないけど、本日の目標地点よりはかなり前進したので、ちょっと安心した。その後は、市内をうろうろして、4時になったので、学童保育にこどもたちを迎えに行ってから、一路医大(島根大学医学部)を目指しました。田和山から高速で斐川まで行ったので、5時前には医大に到着です。
医大に着くちょっと前にお袋から電話があって、本日午後から2回目の内視鏡による大腸ポリープの切除手術は、今日は全く問題なく終了との事。安心して向かい、着いたらこどもたちと、お袋で親父の病室へ。昨日もそうだったけど、親父はいたって元気。まぁポリープの切除ってそんな危険ではないらしいのです。でも親父のポリープはかなりでかくて、昨日は途中で体力的にギブアップだったようなので、続きも頑張って乗り越えたようです。ガンの心配もないようなので、とにかく最善のパターンで終了だったらしい。早ければ今週中にも退院らしいので、お盆には実家に行くから!と言って親父と別れる。
かえりの車で、なぜかもの凄い睡魔に襲われた。やはり親父の事が精神的に影響していたのかな?それとも午前中の集中作業が、緊張感が無くなったとたんに疲れとなって現れたのかもしれない・・。ま、そんな1日でした。
PUFFY&東京スカパラダイスオーケストラ=ハズムリズム
とにかく、無事でなりよりでした。疲れが出ても、心弾む感じでしょうか・・・。