画像は今朝の山陰中央新報ですね。読んだ方が「なんか凄いな！松江イングリッシュガーデンって！」とかって思って貰えたかな・・・。
あれあれという間に木曜日ですね。今朝は、その新聞記事に釘付けになった。見出しが「新たな魅力波及入場者大幅増！」でして、サブは「前年比84％増 先月は1万5400人」となっています。記事の具体は、ラウオープンによって、イングリッシュガーデン入場が増えているとの記事。その最大の要因であるラウはもちろん絶好調といった内容でした。
さて、本日ですが、午前中は12月のクリスマスライブのフライヤーのラフを起こす。とにかく、効果的に配布したいので、配布手段を絞って展開します。その〆切までに間に合わせるべく、大至急でフライヤーを製作です。まぁ所詮お手製デザインなので、限界はありますけど・・・（笑）。自分はプランナーであってデザイナーではないんです。でも簡単なデザインはしますけどね。ま、そんなで午前中でラフを仕上げて、午後になった。
午後は、補助事業の精算業務とか、ちょっとイングリッシュガーデンに出向いて、そのチラシラフに関してラウのＭ支配人と打合せしたり。Ｍ支配人とも新聞記事の話になって、その影響で、今日のランチは通常の倍の入りらしい。なにわともあれ、良い影響が出ているなとかって思った。正直、イングリッシュガーデンを立て直すには、ソフトの充実が必須でしたので、雑貨ショップ、カフェ、そしてレストラン、各種自主イベントの充実は、指定管理業者としても企画会社としてもイメージ通りに進んでいます。効果については自分の予想以上ですから、申し分ない訳です。当然10月までの来園者累計も前年越えですから、新聞によって結果がオフィシャルになると当社としても良い宣伝になって嬉しいですね。その後は、今週末の島根町のイベント関連で市内を回ったり、電話で調整したりです。
夜は、毎週お馴染みのこどもたちのサッカーの練習。練習を見て貰っている立正大学淞南高校の優勝の話なんかもコーチから出てました。「テレビ見た？」とコーチが聞いたら「見た！見た！優勝だったが！」てな感じです。今年のチームの柱は我が家と同じ双子の選手なので、こどもたちもかなり親近感があるみたいです。寒い中でも半袖半ズボンで楽しげに練習してまして、サッカー熱はあがるばかりといった感じかな。そんな１日でした。
ザ・ルーズドッグス＝ONE DAY
新聞の高評価はあくまでも通過点でしかないですね。これからも、１日１日の積み重ねが一番大事なんです。ラウとも効果的に連携して、もっと市民・観光客に愛される施設を目指していきたいものです。
