歴史館では、昨日からキルト作品展が始まっています。なかなか賑わっていて、この時期はホント助かりますね。
本日は、土日出張の疲れもあるものの、当然朝から通常業務です。午前中は、昨日から歴史館で始まった「めでたしめでたし 皆で楽しむキルト展」の様子を確認しに行く。この展示会は、以前イングリッシュガーデンにて開催された「キルト展」の今年版ともいえるものです。主催のキルトボックス内藤先生が企画されているもので、かなりの集客力がありますね。それが今年は松江歴史館で開催となったのです。
昨日からのスタートでしたが、自分は以前から出張の予定を組んでいたので、昨日のオープニングは確認できなかったんです。その事もあったし、午後から夕方まで予定が埋まっていたんで、午前中見に行ったんです。下の画像は、企画展示室の様子です。テレビカメラが何台も来ていたので、話題性はばっちりなんでしょう。
先生と挨拶した後は、出店されているハタケヤマさんとしばしお話をして、その後スタッフに指示をしてからイングリッシュガーデンに移動です。ガーデンでも週末来れなかったので様子を確認しつつ、商品の指示をして午後になった。
午後は県立美術館で撮影の仕事。昨日まで展示されていたチャレンジドアートの入賞作品の撮影でした。カメラマンさんと13時過ぎに入ったので、２時間仕事だと思っていましたが、50点近い作品数でもあったし、かなり熱の入った撮影となってしまい、結局17時からの次の打ち合せに間に合わなくなってしまうので、カメラマンさんに託してその場を離れる事になってしまった。
で、17時からは次の打ち合せで18時過ぎまでで、夜は青年部という、なんか師走モード全開でしたな。そんな１日でした。
