本日も、昨日に引き続き、こどもたちのフットサル大会の応援でした。我が家の、こどもたちですが、最後の試合で出てましたね。しかしなんで大一番で出たんだろう？
本日は９時には、会場である鹿島総合体育館に到着。昨日予選リーグを１位通過した我がチームは、今日はグループ１位リーグでの出場。自分的には、こどもたち４年生の出番はないだろうと思い、結構お気楽モードで観戦です。
で、１位リーグでも２戦全勝でしたが、得失点差で、３位決定戦に回る。６年生にとっては最後の試合だし、全国大会で出番の少なかった子のラストゲームにもなるし、頑張って欲しいな・・・と思っていたら、控えキーパー（フットサルではゴレイロっていうらしいです）の公大が「お父さん、次の試合は前半出るけん！」というので、マジで腰を抜かす・・・。
しかし、こんな時に出場ってなんでかな？思えば一昨年も、バーモントカップ松江地区予選の決勝戦の後半、３年生の公大は突如出場になって親がヒヤヒヤした経験があります。そのトラウマが再びって感じで、かなり困ったな。それでも、出場させてもらえるだけでも貴重な経験なので、一生懸命頑張って欲しいなって思っておりました。
１５時２０分から、３位決定戦となって、公大も頑張っておりましたが、前半だけで３失点・・・。結局チームは惜敗で４位で終わったのです。公大はかなりガックリしてましたが、親としても、他の保護者さんに申し訳ない気持ちもあり、ちょっと複雑でしたね。でも選ばれて頑張った結果なので、親としては褒めてやるべきでしょう。
帰ったら、夕食時に家族で録画を見て反省会。公大はまだ４年生で、これから２年間は試合があります。小学生の時は親としてもしっかりサポートする約束ですからホント頑張って欲しいな・・・。右上の画像は今日の試合の様子です。そんな１日でした。
