タイトルの事は僕の事ではありません。ご心配なく（笑）。公大の事なんです。
先週のフットサル地区予選が明けた火曜日あたりから、公大が「右膝が痛い」と言い出したのです。詳しく聞いてみると、どこかでぶつけたとか接触があったということもなさそう・・・。なんかやばい病気？なんて気になったものですから、午後は急遽「玉造厚生年金病院」に連れて行ったのです。
本来ならば、午後は整形外科の初診はないのだけど、事情を察してくれて、無理無理に16時に時間を入れて貰った。それだけ、ここの整形外科は人気があるということかな。長い時間待って、診察を受けたけど、レントゲンには異常はないようで、ひょっとしたら半月板かもしれない・・・的な話も出た。でも基本は大丈夫ではないかという判断でちょっと安心したな。
夜はフットサルの練習だったけど、斗也だけを連れて行く。他の親御さんも心配していただいたけど、同じような経験がある６年生の子のお父さんには、オスグッドではないか？とも。オスグッド（オスグッド・シュラッター病 or 成長病）とは、使い過ぎによる成長期のスポーツ障害の代表疾患の事のようです。
まぁ、とりあえずしばらくは安静にして、様子を見守るしかないですな。親も過労だけど、こどももサッカーのしすぎで過労かな？まぁ、親子なので、なんでも全力投球する性格は親譲りなんでしょう。早く元気になってほしいものです。そんな１日でした。
