そうなんです。我が社はいろんな事をしないといけないんです。今日改めて、実感しました。
月曜日です。本日も雨モード。本格的な梅雨なんですね。これはシーズンの事だからいたしかたないです。松江イングリッシュガーデンも閑散といった感じかな。朝からNPO法人サイクリストビューの決算に絡む仕事をする。おっとその前に公大を市民病院に連れて行ったんだっけ・・。公大は元気になって、先生も学校に行って良いよと言うことになったのです。その後は上記の仕事をして、その後雨の降る松江イングリッシュガーデンに向かう。
イングリッシュガーデンでは、NPO法人サイクリストビューのひよっこさん、ねーさんと日曜日のミニサイクリングの打合せ。これが最初で最後の打合せです。本日現在で郵便による参加者数は35名ほど。なので最終は50〜70名ぐらいと予想する。その他細かい部分の調整やらヒトの配置に関しても諸々会議する。そんなで午前中は終了。
午後は、社内にて、8月から展開するカフェの事であれこれ調べ物とか。カフェは松江イングリッシュガーデンで今展開しているものを自社で展開するのです。その許認可の事とか、仕入れの事などを黙々と・・・気がついたら海のまちサマーフェスティバルの実行委員会出席の時間になった。
実行委員会は、いろんな議論もあったものの、ま、それなりに終了する。そして、一端帰社してから再び出かけ、8月の語りイベントのことで、デザイナーのI川くんと合流とか、そんな１日でした。
さて、語りイベントとは下記のものです（画像もそう）
夢幻語り〜夢、異界、そして猫〜
期間：８月15日（金）・16日（土）
時間：８月15日（金） 19:00〜 ８月16日（土）） 15:00〜
入場料：一般 2,000円 小中学生 1,000円 未就学児 無料（各日とも先着300名様・全席自由）
応募方法：８月10日（日）までにお電話にて松江イングリッシュガーデンまでお申し込みください。
予約番号に基づき、当日チケットを販売いたします。
電話：0852-36-3030 担当：原
[ 演 目 ]
小泉八雲
「日本の面影」より「盆踊り」
「影」より「死骸にまたがる男」
「日本雑録」より「破約」
夏目漱石
「吾輩は猫である」より「餅の段」
「夢十夜」より「第一夜」「第三夜」
語り：安田 登、水野 ゆふ
能管：槻宅 聡
後援：八雲会
デザイン：石川陽春
小泉八雲と夏目漱石の作品を、能役者の語り、新劇俳優のセリフ、能管の演奏でお届けします。「語り」は、不可視の異界を現世に呼び寄せて、幻影として見せてしまう呪術的営みでした。その「語り」の手法を今に残す中世の芸能である能の語りと、それを今という時代につなぐ現代演劇のセリフとのコラボレーションによって、異界を暫くここに出現させようという試みの舞台です。
Superfly ＝愛をこめて花束を
松江イングリッシュガーデンの新企画です。槻宅先生から心を込めて、花束ではなく、お盆の納涼イベントのプレゼンツです！いかがでしょうか？詳細はこちらからＰＤＦでダウンロードください！http://www.matsue-englishgarden.jp/event.html
