明日の準備もあったけど、急な葬儀に出かけました。
朝から明日の準備の段取りをしていましたが、そんな時に兄貴から電話。内容は今日の新聞のお悔やみ欄に親戚の訃報が載っている。自分とお袋は朝ご自宅を訪ねるがどいうするか?というものだった。
慌ててお悔やみ欄を確認すると確かに親戚のおじさんの訃報が掲載されていたんです。ここ数年は我が家の葬儀や法事も息子さんに代わり、長らく患っていた病気の治療に専念されているとは聞いていたんです。
葬儀は明日だったけど、明日は朝から晩まで本番仕事なので、17時からの通夜に参列することにしました。それまでは明日の準備を中心に、子供たちの練習試合も見に行ったりしてました。
17時からの葬儀はちょっと遅れて行ったけど、さすが創業社長さんだったので、通夜も葬式並みの参列者でした。ご親族の皆さんにもしっかりご挨拶できたので、行けてよかったですし、青年部で一緒だった次男さんもお声がけできたので安心しました。
そんな1日でした。