日本遺産認定記念シンポジウム」日が沈む聖地出雲〜神が創った地の夕日を巡る〜はなんとか無事に終わりました。
今朝は7時半に松江を出発して、8時過ぎには会場着。準備を始める。ホワイエ部分以外のホールは9時からだったので、それ以外の準備を進める一方、全体ミーティングがあって、9時からは本格的な準備、出店者設営になった。
名ホール以外の部分は11時頃には実質開始となって、サブホールの「ごえんホール」では「日が沈む聖地出雲」ストーリーの朗読が始まる。
それからぼちぼち賑わってきて、ご縁ホール内の飲食ブースも賑わう感じになってきて、12時半のメインホール開場頃には結構な数になったと思います。
ホールも定刻通り始まり、オープニングから基調講演、トークセッション、パネルディスカッションと問題なく進み、無事に終了したんです。
終了後は全スタッフで一気に撤去を行い17時過ぎにはその場を離れることができました。実は、出雲市さん主催のイベントにコンペ企画提案から関わったのは、これが初めてでした。元請けさんには感謝感謝です。
そんな1日でした。