午後からはこどもたち2年生最後の参観日でした。天気が良くてなによりでした。
今日は、そんな行事があったので、午前中は仕事に集中。事務所とガーデン、市内を回り、気がついたら昼になっていた。
昼をちょっと過ぎて、2時から参観日となる。本日は嫁さんが公大のクラス役員だったので、僕は斗也のクラスを見に行く。今回は、授業参観ではなくて、この1年間で出来た成果発表といった感じ。歌やピアニカ演奏、九九や早口言葉などを披露し、縄跳びをして、最後はひとりひとりが3年生への抱負などをしゃべって授業は終了。その後は、父兄のクラス委員による、ゲーム大会となった。
その準備の間、なにげに教室の後ろに掲示してあった工作を見る。どの子も可愛らしいものを作ってるなぁ〜・・・と思い、斗也の作品を発見。斗也の作品は「あくまの虫」というものだった（笑）。画像右上がその工作です。工作自体は、こどもらしいけど、ネーミングというか発想のユニークさは親譲りというべきか・・・。ちょっと苦笑いでした。
ゲーム大会になったらご夫婦で来ておられた方々は皆奥様だけになってしまい、男性親は僕一人になった。そのせいか、風船を割るゲームでは、こどもたちのご指名により、風船割り係に任命されたりで、のんびり見ている時間は少なかったかもね。
結局終わったのは16時半前で、帰ってから、残務処理程度で仕事はやめにしたんです。2年生最後の参観日に親として参加できたので、こどもたちは随分嬉しそうでしたね。そんな１日でした。
