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Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

いよいよ始まりました。

今日から、「地域伝統芸能全国大会(〜「ご縁」で繋がる祭りの力〜日本の祭り2017inしまね)」が始まりました。


今朝は、7時過ぎには出雲大社会場に一番乗りする。昨晩23時、深夜3時頃にかなりの雨量の雨と風があったので、屋外現場に以上ないか確認をする。特に問題なさそうだったので、一旦その場を離れて、メイン会場に向かった。


ここの屋外物販コーナーも異常はなく、物販コーナーのレジャーテーブルセットの水気を払ったりしていたら、元請け担当者さんがお越しになったので、バトンタッチしてまた出雲大社に戻った。



戻ったら、元請け様のスタッフ、動員スタッフが入って来ていて、そのまま問題なさそうだったので、またメイン会場に戻り、展示会場の修繕をして、次の現場である浜田市に設営会場に機材納品、設営確認の為移動する。



移動し始めた9時過ぎから、かなりのゲリラ豪雨になり、メイン会場を心配しつつ、昼前には浜田市に到着。ここは明日5日のみの開催なので、今日が仕込日でした。


始まる前準備では、相当バタバタした浜田でしたが、ここに来ては特に問題なさそうでもあったので、元請けさんにしっかり引き継ぎ、また出雲大社にトンボ帰りとなったんです。




一旦メイン会場に寄って問題なきを確認したら、豪雨明けの出雲大社特設ステージが心配だったので15時前に再び会場入りし、現場で機材管理をしていた弊社スタッフに状況を聞きながら、終了後の補修工事の段取り等を行う。


その時、雨が上がり、ステージでは石見神楽の上演だった。スコールのような豪雨明けとは思えない盛り上がりを見せていて正直ホッとしました。明日は天気最高ですから、大爆発間違いないですね。



その後は、無事にステージ演目が終わり、初日が終わったのです。豪雨のために壊れたり位置が変わったりした機材の調整を日が暮れるまででした。天気はしょうがないですが、大きな問題なくできたのは良かったと思いますね。


そんな1日でした。