本日は、快晴の中、松江赤十字病院の定礎式典がありました。いい式典になりましたね。
本日は10時半から、松江赤十字病院の定礎式があった。準備自体は、今週出張がありながらも万全にしていたので、朝もそんなに慌てずに、会場となる松江赤十字病院低層棟の入り口前で準備を開始です。
８時からの施工で、９時前には８割ぐらいメドがたったので、関係者を集めて、全体の進行説明と要所のリハ、関連スタッフの動きの説明で関係する皆様に相互理解をしていただき、そこからは、式典開始まで、待機となった。
で、１０時２５分頃に県知事（今回は日本赤十字社島根支部長）がお見えになったので、そこからは、一気に本番モードになって、定刻ややフライングで式典が始まる。下の画像及び右上の画像は式典最中の様子です。
式典自体は１５分ほどのものでしたが、何の問題もなくパーフェクトにて終了しました。その後関係者は内覧会になったのですが、お帰りになられた頃には会場撤去もほぼ終わっていましたね。
昨年の松江歴史館の定礎式竣工式以来の定礎式でしたが、ホントいい式典になったと思います。松江では一番権威がある病院の定礎式を仕切らせていただき、弊社としても社歴に名誉ある実績を刻ませていただきましたね。
これから、松江赤十字病院の外来に来る度に、この定礎板を見て思い出すでしょうね。良い仕事になったな・・・。そんな１日でした。
