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Plus value 社長&NPO法人サイクリストビュー 理事長 森脇博史の業務録

江の川桜サイクリングが全国放送です。

3月開催の「江の川桜サイクリング2022」の様子が全国放送です。

 

長く活動してきましたが、ついにというか、ようやくというか、大会の様子が全国の自転車愛好者の皆様に見ていただける機会ができました。

 

今回、「江の川桜サイクリング2022」の様子が明後日土曜日の夕方18時から、NHK BS1チャリダー★快汗!サイクルクリニック」にて全国放送です。NPO法人サイクリストビューもついに全国デビューです。笑。

 

是非、ご覧下ください!


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チャリダー★快汗!サイクルクリニック
「広報委員会 ロングライド初体験 IN 島根」の巻
放送:NHK BS1
放送日時:5月14日(土)午後6時00分〜午後6時49分(予定)

www.nhk.jp

 

そんな1日でした。

山陰中央新報様、掲載ありがとうございました。

先日の「石見グランフォンド2022」が山陰中央新報様に記事掲載です。

 

本日の新聞に、大会の記事がありました。いい感じで書かれていて嬉しく思います。

 

 

やはり、こんなご時世での開催ですので、記事になること自体、昨年までhはためらう部分もありました。

 

ですが、この春以降、コロナ禍継続していても、色んな大会やイベントが復活していて、記事になっているのを見かけるようになり、皆さんウィズコロナでの開催に理解があるようになってきたんだなと感じています。

 

それは本当にいいことですし、経済を回す意味でも、イベントは必要だと思いますね。

 

そんな1日でした。

本日からは、益田で展示となります。

新聞コンクール作品展示は本日から6月5日(日)までイオン益田店にて開催です。

 

昨日までの疲れが溜まりまくっている中、早朝からスタッフと出雲に出発、イオンモール出雲店で撤去1時間からの益田に移動で、13時から再度設営開始です。

 

 

昨年同様、狭小スペースでの作品展示でしたが15時半には設営完了。

 

 

これで3日から始まった激務の7日間が終わりました。ずっと忙しくて、今年は真剣に疲労困憊です。

 

そんな1日でした。

快晴の五月晴れの中、素晴らしい大会になった。

コロナ禍になって、2回目(通算では16回)の開催となった「石見グランフォンド2022」。本日快晴の中、事故もなく盛会にて開催となりました。

 

朝5時半には会場入りして、既に集まっているスタッフと合流。早速当日受付を開始しつつ、皆が駐車場誘導や、エアアーチの設営などをこなし、ブリーフィングの時間になった。

 

 

ブリーフィングでは大半を交通安全走行に費やす。このご時世で開催を許してもらえたこの地域の皆様に、ご迷惑をかけず、事故のない大会にすることをしっかり伝えて、スタートになりました。

 

 

快晴の中で、順調に皆さんがスタートして、その後も問題なく進行する。この時期の石見路は本当に美しく、素晴らしい場所が多いですね。

 

 

第2エイドは、今回初めて使用する「今井美術館」。ここも今井産業様に大変良くしていただき、快適なエイドになりました。

 

 

第2エイドから先は山岳エリアに入っていきますが、ここも昨年から安全面を最優先してコースメイクしており、交通量が少なく、景観の素晴らしい道が続きます。

 

 

第3エイド以降も問題なく進行していき、ロング、ミドルは定番の第4エイド「断魚渓」で昼食エイドとなりました。エイドでは皆さん、感染拡大防止の為にしっかりマスクをしていただき、マナーの良い安心安全なエイドが運営できました。

 

 

そして、第5エイドは旧三江線宇都井駅。ここも定番のエイドです。天空の駅宇都井駅に登られた参加者もいて、観光的要素も十分にある場所です。

 

 

ミドルコース、ショートコースの皆さんも順調に進行していただき、昼過ぎには最初のゴール者も出てきました。ロングの皆さんは最後のエイド、三瓶西の原で記念撮影もしつつゴールを目指します。

 

 

昨年とほぼ同じコースで開催したのですが、全体のペースが過去最高レベルのハイペースとなり、18時前には全員かゴールするという、過去最速全員ゴールな大会でもありました。

 


常連の皆様も、沢山お声がけくださってホントに嬉しく思いますし、フェイスブックを見れば、友達の投稿が石見グランフォンドばかりがあるという、本当に楽しんでもらえた大会になったんだなと感じています。

 

立哨誘導員やエイド等でご協力いただいた地元の皆様も素晴らしい対応をしていただき、長い年月の開催の中でも、運営がいい感じでしっくりいく大会だったなと思います。

 


昨晩は、前日受付の後で19時から2時間以上、リアルとオンライン参加も含めてしっかり協議をして、運営体制が全員で共有できていましたので、色んな状況下で、フレキシブルにスタッフが入れ替われるなど、最大効率が出せるメンバーになってきたと感じました。

 

とにかく、新緑の石見路を、心ゆくまで堪能できる大会になったのは間違いないです。素晴らしい大会でした。

 

 

参加者の皆様、自治体及び観光協会の皆様、エイド関係者の皆様、NPO法人サイクリストビュースタッフのみんな、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

 

そんな1日でした。

明日に向けて、最終の準備です。

いよいよ明日は「石見グランフォンド2022」です。朝から最終の準備と前日受付でした。

 

今朝はスタッフと別行動で、僕は直接エイドの設営に向かう。まずは第7エイドから、そして第6エイド、第2エイドを設営。この3つは前日に設営しておかないと、当日のスタッフの動きに影響が出るんです。

 

 

他のスタッフは、ロングコース、ミドルコースの一部をブロアで履き清掃をして、午後1番でスタート会場である、久手海水浴場に合流。直行してきたスタッフも加わって、前日受付の準備し、定刻から前日受付です。

 

 

前日受付終了後は、一旦全員が「あすてらす」の研修室に集合して、明日のスタッフミーティングを21時半までみっちりとこなして本日は終了。

 

今回の宿は、大半のスタッフが「大田市ゲストハウス雪見院」に泊まることに。

 

 

10人でお願いしたら、本来は女性専用の2階フロアを貸し切ってもらえました。ホント綺麗なカプセルホテルで、感謝感謝です。

 

 

1階のフロアで、就寝までのんびりしていたら、オーナー社長がおられしばし談笑。我々の大会をご存知で、その昔は市役所経由で手伝ったこともあるとか。ご高齢の女性でしたが、遅くまで色んな話をしていただき、感謝です。アットホームないい宿でした。

 

で、23時には全員就寝で明日に備えます。

 

そんな1日でした。

ゴールデンウィーク後半は、ひたすら仕事です。

ゴールデンウィーク後半は、月曜日まで、石見グランフォンドと複数の現場で休みなしです。

 

今朝はスタッフが8時には事務所を出発して、出雲市に向かう。今日から5日までは、イオンモール出雲にて鉄道イベントのスタッフサポート、延べ9人で対応しております。

 

 

ご挨拶に伺ったら、物凄い賑わいでびっくりしました。

 



このご時世ですが、こんなイベントがどんどん戻ってきて嬉しく思います。ご挨拶後は急いで帰り、そこからは石見の準備でした。

 

石見グランフォンドまでは、スタッフに変わり、僕が色々と準備しないといけませんね。

 

そんな1日でした。

中国新聞様、ありがとうございました。

本日の中国新聞で、復活開催の「飯南ヒルクライム2022」を記事掲載です。

 

我が家は、中国新聞を取っていませんが、知人から掲載の知らせを受けて、その画像も送っていただきました。

 

 

本当に、素晴らしい内容で掲載されていて、嬉しく思います。こんなご時世ですが、いい大会になってほしいと思います。まだまだエントリーできますので、是非ご参加ください。

 

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そんな1日でした。